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purizumu

Author:purizumu
趣味:PCゲーム・読書・絵描き
特技:ワープロ・水泳

May-Be-SOFTさんの「モノごころ、モノむすめ」のアコを溺愛しております。

ただいま北海道の某大学で勉学に励んでいますw
敢えて年齢は晒しません♪

PCゲーム歴が今年で5年目ですw
シナリオ完結しました!!
気になる方はカテゴリーの方から読んでみてください♪
次回作は・・・考え中ですw


相互リンク大歓迎です!!
コメントのところに書き込んで下さいm(__)m

注:ただいまパソコンのない環境のため、すぐには対応できない可能性  があります。
 なのでご勘弁を・・・

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今日は月曜日!!
だから何だと言われてしまいそうですが、特に何もありませんw
いつもと変わらない毎日が続いております・・・
最近寒くて困ってます(^-^;
朝起きるのが辛くてw
コピー ~ IMG_0391lw



前回の予告どおりって・・・まだ19000HIT行っていませんが、今のうちにミニシナリオを載せておきます♪
ホントに書くごとに長くなっていますw
困る・・・ビックリするくらい困る(笑)
読んでると飽きて来ちゃうんですよ~(T_T)
それでも最後まで読んでくださるとうれしいです・・・
もう感激ものです・・・

そして今気付きました・・・
全然ミニじゃない・・・(汗)

次回でやっと最終話なので、気合を入れて頑張ります!!w
最後くらいは面白く書きたいな・・・

それでは!
IMG_0391l.png

ミニシナリオ「SPIRIT MAGICIAN」
 第9回「闇の呪縛」





私の背後から溢れ出した闇はあなたの姿を包み込んでいった。
それでもあなたは苦痛に顔を歪ませながらも微笑んでいた。
(大丈夫・・・私は最後まで君の味方だ・・・
 だから信じて欲しい・・・いつか・・・いつの日か・・・



なぜこのようなことになってしまったのだろう―――
私はただあなたの側に、あなたと共に幾度の時を過ごしたかった―――
その願いが無茶な願いだったのだろうか・・・
決して叶うことのない願いだったのだろうか・・・


―――違う
もしそうなら、なぜあなたは私を救うことができたのだ?
闇の中に佇んでいた私にどうやって手を差し伸べられた?
分からない―――もう―――何も分からない―――




青白く輝く剣は光を司る。
妖しく鈍い輝きを纏った大鎌は闇を司る。
互いが真逆の特性を持ち、そして強大な力を有す。
その二つの衝突は、眠っていた何かを呼び覚ますことになった。

真とイデルの胸を貫通したのは、真っ黒なつらら状の物体だった。
イデルの背後の闇から出現したこの物体は、静かに2人の胸から抜き去ると、闇の中に消えていった。
支えを失った2人はゆっくりと地上へと落ちていく。
「マ・・スター・・・マスターー!!」
イデルの攻撃を受けフラフラの状態だったフランが真へと向かい、受け止める。
「・・・ゴルクっ!!」
「まさか・・・そんな・・・」
「しっかりしろ!ゴルク!!」
クルル、レン、そしてスオウも真のもとへと向かい、真を受け止めたフランの側へと駆け寄る。
「ああ・・ああ・・マスター、しっかりしてください!・・マスター!!」
胸を貫かれ、大量の血が流れ出している真を抱きしめる。
すでに真の顔からは生気が失われ、体温はどんどん冷たくなっていく。
「フラン!回復魔法を!!」
クルルが叫ぶ。その顔は不安に満ちていた。
「・・・・は・・・い・・・・」
弱々しく返事をしたフランは真を抱きしめながら回復魔法を使う。
回復魔法は複数の者が同時に使うと互いの魔法が干渉し合い、消滅してしまう。
今は最も側にいるフランが使うに相応しいのだ。
だが、例え側にいなかったとしても、他の者を押しのけ自らが回復魔法を使っていただろう。
「フッ・・・所詮は人か。記憶を封じるまでもなかったか・・・」
腹に届く重い声が辺りに響いた。
「貴様か?」
スオウが真上の闇を睨む。
その眼は赤く染まり、見るものを圧倒させる気迫が込められていた。
「勘がいいな。そう・・・我がやったのだ・・・
 フッ、今こそ長年の願いが果たされた・・・礼を言うぞ・・・時期神候補共よ・・・」
スオウの問いに応えたその存在は、闇そのものだった。
先程まではなかった赤く光る眼と、大きな口のようなものが浮いていた。
そのすぐ前に、胸を貫かれ、ぐったりとしているイデルの姿があった。
「ふ、この娘には感謝している・・・この者がいなければ到底成し遂げられなかったからな・・・」
微笑を浮かべ、妖しく笑う闇にレンが叫ぶ。
「そ、それでは・・・ゴルクの記憶を奪ったのはイデルではなく・・・貴様なのか!?」
レンの言葉を受け、闇に浮かぶ口が開く。
「そうだ・・・ゴルクラッドを殺し、全ての世界に闇をもたらす・・・それが我、邪神ジウノウスの野望なり・・」
邪神が言い放つと同時に、周りの膨大な闇がスオウ達を取り巻く。
「・・・邪神だか何だか知らねぇがな、ゴルクを・・・大切な仲間を殺したんだ・・・ 
 今すぐ貴様を殺さなくちゃ・・・気がおさまらねぇ!!」
怒りに満ちたスオウが邪神に向かって言い放つ。
「・・・っ!よくも!よくもゴルクを!!」
「・・・・・殺してやる・・・この身が砕けようともな!!」
クルルとレンも怒りと憎悪を含んだ眼で叫ぶ。
「俺達はな・・・四聖獣から強大な魔力と共に新たな姿を授けられた。
 その姿になると力は強くなるが、その分コントロールが利かなくなるらしい。
 だがな!そんなこと知るかっ!!
 この身体は俺んのだ!!コントロールくらいやってやる!!
 今すぐお前を殺せるなら・・・なんでもやってやるよっ!!
スオウが叫んだ瞬間、今までとは違う魔力が身体の周りを纏った。
雰囲気も、力もなにもかもが違っていた。
「我、スオウール=カル=グリフィズ。
 四聖獣、玄武より授けられし新たな力を今、解放する。
 我が想いは果てしなく、永遠を刻むだろう・・・ 
 己の心身ともに砕かれようとも、我は戦う!!戦い抜く!!」
その瞬間、スオウの身体が輝きを帯び、背中の翼がスオウを包み込んだ。
幾つもの魔法陣が出現し、スオウの身体を包み込んだ翼ごと大きく、そして形が変わっていく。
やがて輝きが止み、そこにいたのは深い黒色の巨大な存在だった。
その姿は亀を連想させたが、体には深緑色の蛇が巻きつき、眼だけが赤く光っていた。
巨大な足には鋭い爪が付いており、巻きついた蛇の牙が妖しく光っている。
「これが・・・玄武の力か・・・意思もちゃんとしてる。これなら・・・いける!!」
玄武の姿になったスオウが口を動かさずに言った。
辺りに響くほどの重いスオウの声は、自信に満ちていた。
これで奴と戦える、そんな思いが伝わってきた。
「クルル!レン!お前達も覚悟があるなら力を解放しろっ!!
 ゴルクの仇をとりたいならなっ!!」
スオウが2人に向かって叫ぶ。
大気を揺るがすほどのその声は、クルルとレンに勇気を与えた。
―――あと1歩を踏み出す勇気を。
「おっし!スオウに出来て私に出来ないはずがないっ!!」
「何を怖気づいていたんだ私は・・・今すぐ奴を殺せる術を知っていたのに使わなかったなんてなっ!!」
2人が意識を集中させる。
周囲の空気が同調するかのように静かになる。
それと同時にスオウと同じように、2人の周りに異なった力が漂う。
「我、クルルーシュ=ザン=ファルサリム。
 四聖獣、朱雀より授けられし新たな力を今、解放する。
 我が力は己のためにあらず、生きるもの全てにこそある。
 真紅の炎を煌かせ、象徴なる翼を広げ、我は戦おう!!この世の果てまで!!」
「我、レントゥラ=コージュ=パリシアム。
 四聖獣、白虎より授けられし新たな力を今、解放する。
 我が望むは真の平和。そのためならば命をも惜しまぬ。
 雷を轟かせ、牙を剥き、我は前へと進む!!故に負けぬ!!」 
クルルとレンの言葉を鍵として、新たな姿が解放された。
それぞれの翼が輝くクルルを、そしてレンを包み込んだ。
スオウと同じように幾つもの魔法陣が展開され、翼ごと2人の姿が大きく、そして形が変わっていく。
形が整われると同時に輝きが止む。
そこにいたのはスオウとほぼ同じ大きさをした存在だった。
巨大な翼を持ち、淡い緑色の眼をした真紅の鳥。
白い毛並みを持ち、見るものを圧倒する黄金色の眼をした虎。
「これが・・・新たな姿・・・」
真紅の鳥、クルルが言う。
「思っていたよりもシンプルだね・・・」
爪を光らせながら言うレン。
どちらも圧倒的な力の表れだった。
時期神候補ではあるが、その力は他を寄せ付けないほどの力を持っていた。
新たな姿となったクルルとレンが邪神を睨み付ける。
その眼は気迫に満ち、辺りの空気を一気に張り詰めた。
「新たな力を解放したところで我には勝てぬぞ?神でも人でもない俗物が・・・」
邪神が皮肉を含んだ笑みを浮かべながら3人に言い放つ。
「クルル、レン、手は抜くなよ」
スオウが邪神を睨み付けながら言う。
「当たり前だろスオウ、私等が手加減をするとでも?」
「手加減するならこの姿にはならないよ」
何を今更という口調で言う2人。
その顔は今すぐにでも飛び掛ろうとする表情だった。
「ならば来るが良い俗物共よ・・・結末を知らぬうちに死んで逝くがいい」
そう言った瞬間、周りの闇が物凄いスピードで3人に向かって行く。
邪神が闇である以上、周りにある全ての闇が邪神の一部である。
「その言葉、そっくりそのまま返してやるよっ!!」
「覚悟しろ!邪神ジウノウス!!」
「今すぐ冥界に葬ってやるよ!!」
それぞれが赤い眼と口のある場所へと向かって行く。



「喰らえ!アプソリュート=ゼロ!!」
スオウが全身を凍らせて、闇へと向かって行く。
その力は以前の姿の時とは桁違いで、一瞬でも触れれば凍りつく力を持っていた。
「喰らわぬわ・・・」
邪神が闇をスオウの身体に纏わり付かせる。
闇には触れるものの魔力を奪う力がある。
だが、真の姿へとなったスオウには膨大な魔力があった。
「それは・・・こっちのセリフだぁーー!!」
そのまま邪神へと突撃する。
「くっ・・・」
微かに闇を凍らせただけだったが、多少ダメージを与えられた。
「次は私の番だよっ!!
 ふぅーー・・・煉獄弐式、参式同時解放・・・ダブルス=サイド!!」
灼熱の業火を纏ったクルルが邪神へと突撃する。
クルルの身体に纏わり付いた炎は、鎖の形をした炎に変化した。
その鎖は何百本も絡みつき、邪神へと向かって行く。
「ふんっ!」
スオウと同様に闇をクルルに向けて放つ。
だがクルルの力は衰えることなく邪神に突撃する。
「グアッ!」
苦痛の声を発した邪神を畳み掛けるかのようにレンが攻撃の態勢に入る。
「白虎の力を我に!!
 サンダー=ボルテージ!!」
レンの身体が光ったと思うと、巨大で凄まじい電撃が邪神に向かって放たれた。
「そう何度も喰らうと思うな!!」
多少であるがダメージを負った邪神が、周りの闇を集め、楯を作る。
「はっ!そんな楯壊してやるよ!!
 デストロイ=ジャッジメント!!」
レンの発した魔法によって、一点集中した雷の矢が楯を貫き、破壊した。
楯が破壊されたことにより、レンの放った電撃が止まることなく邪神を直撃した。
「グァァァァァア!!!」
巨大な電撃を浴びた邪神が悲痛の声を上げる。
「意外とあっけないものだな、お前って。ダイダロスの方が強かったぞ」
「せっかく大サービスして解放したのに・・・ショック・・・」
「お前には絶望したぞ・・・」
3人が呆れたように言う。
電撃を受け、濛々と煙が漂う中、邪神が不敵に笑う。
「フッ・・・心外なのは我の方だ。所詮貴様等の力などこの程度・・・」
一度は消滅した闇が再び周囲に広がる。
スオウ達が構えた瞬間、周囲の闇が恐ろしい程の速さで3人の身体を包み込んだ。
「何っ!?」
「ふん!こんなもの・・・」
「引き裂いてやる!!」
しかしどんなに力を入れても闇は微動だにしない。
「だから言ったのだ・・・我には敵わぬと・・・」
白い煙が消え、漆黒の闇が辺りを覆いつくす。
「貴様・・・まさか手を抜いていたのか?」
スオウが苦痛に顔を歪ませながら言った。
「手を抜く?違うな、貴様等の実力を確かめていたのだ。思っていた通り、我には及ばなかったがな・・・」
その間も3人を包んだ闇は魔力を奪っていく。
先程までは全く利かなかった闇も、今は桁違いの力だった。
「なんで!・・・なんで抜け出せないの!?」
クルルも同様に苦痛の声を上げる。
「貴様等でも知っているだろう?我の力の源は闇。
 そしてここにある力は、炎、雷、氷・・・我には無に等しいものだ」
嘲笑うかのように3人を見る。
その真っ赤な眼には今すぐにでもスオウ達を殺せる余裕があった。
「ぐ・・・分かっていたが・・・まさかこれほどに差がつくものなのか・・・」
さっきまでの威勢は消え、魔力を奪われ続けているレンが言った。
「言っただろ?貴様等がいくら足掻こうとも、我には敵わぬと・・・
 神級の力を持っていようと、貴様等は神ではないからな!!」
歓喜の声を上げ、妖しい微笑を浮かべながら言う邪神に初めて3人は恐怖を感じた。


 


地上では未だにフランが真に回復魔法を使っていた。
すでに胸の傷はなくなり、目立った外傷は全て回復していた。
しかし、真は目を開けなかった。
「マスター・・・目を開けてください・・・マスター・・・」
ただでさえイデルとの戦闘でボロボロのフランがより一層真を抱きしめる。
それでも真の体温は冷たく、全く温まる気配がない。
「すみません・・・マスター・・・守護精霊でありながら・・・マスターを・・・お守りすることが出来ず・・・」
頬を涙で濡らしながら真へと語りかける。
だがフランの想いは届くことなく、真の目は開かなかった。
「マスター・・・見て下さい・・・皆さん・・・マスターのために頑張ったのですよ・・・
 でも・・・敵いませんでした・・・」
ふと上を向いたフランが弱々しい声で言う。
「マスター・・・いつも言ってましたよね・・・みんなを傷付ける敵は私が倒すって・・・
 私が信じたマスターは・・・必ず・・・必ず助けますよ!!」
その声は掠れ、涙は止まることはなかった。

いつしか回復魔法は止まった。
フランの魔力が底を尽いたのだ。
「ぐすっ・・・マスター・・・ゴルク・・ラッド・・さま・・・」
フランが涙で目を潤ませながら真の顔を見る。
「もう一度・・・マスターのお顔を・・・見たかったです・・・」
そのままフランは真の胸に顔をうずめた。
(ゴルクラッドさま・・・)
フランが心の中でゴルクラッドの名を呼ぶ。
それはとても自然で、意識をせずに出てきた言葉だった。
儚く、ただ一つの存在であるように・・・・・


――――フランの脳裏に懐かしい声が響く。
(悲しい思いをさせてすまなかった・・・フラン・・・)
その瞬間、真の体が輝きに包まれた――――




続く!
次で最終回!!

コメント

まだ読んでないです・・・(;_;)

すみません。必ず読みます。必ず読みますから

今まで読まなかった罪を許してください・・・・



コメントありがとうございます!!
>ろいどさん
いえいえ無理にとは言いませんよ♪
時間があるときにでも読んでくださればそれで・・・

月曜日…
テンションが下がる日ですよね。
いえいえ、19000HIT達成おめでとうです。

此処でシナリオ投下とは流石ですね。
次回でラストですか…
楽しみにしています。
完結させることは一つの、区切りですからね♪

戦闘シーンの描写も段々良くなってきていますね。
今後も頑張って下さいね。

うぉぉぉぉぉぉ、燃える展開だ!!!
次回で最終回。わくわく、ドキドキが止まらないです♪
闇に対する唯一の太閤属性はやっぱアレなのかな?w
ボクも頑張らないと。。。まずはレポートを(ノД`)

コメントありがとうございます!!
>猫崎ミナギさん
月曜日は私もテンション下がりますね・・・
これからまた1週間あると思うと(T_T)
これからも頑張ります♪

シナリオはかなり焦りながら書いたので自信ないです・・・
いつもですがw
次回でやっと完結なので、納得のいく形で終わらせようと思います♪

あ、ありがとうございます(涙)
その言葉だけで涙腺が緩みます・・・

>うにさん
うにさんの期待に応えるためにも頑張らねば!!(笑)
ヤバイ・・・未だに最後をどうするか決まってない・・・w

うにさんのシナリオ・・・
続きが気になって×2w

たしかにミニシナリオといいつつもすごいボリュームです!
次で最終回ですか!
楽しみです!
最終回にはまた初めから読みなおしたいです!

コメントありがとうございます!!
>mamettiさん
最初は1話で終わらせる予定だったのですがねw
なぜかここまで続いてしまいました(^-^;

ありがとうございますm(__)m
でも・・はじめの方は恥ずかしすぎて読めないです(涙)
下手すぎて・・・w

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