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プロフィール

purizumu

Author:purizumu
趣味:PCゲーム・読書・絵描き
特技:ワープロ・水泳

May-Be-SOFTさんの「モノごころ、モノむすめ」のアコを溺愛しております。

ただいま北海道の某大学で勉学に励んでいますw
敢えて年齢は晒しません♪

PCゲーム歴が今年で5年目ですw
シナリオ完結しました!!
気になる方はカテゴリーの方から読んでみてください♪
次回作は・・・考え中ですw


相互リンク大歓迎です!!
コメントのところに書き込んで下さいm(__)m

注:ただいまパソコンのない環境のため、すぐには対応できない可能性  があります。
 なのでご勘弁を・・・

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最近やっと雪も落ち着いてきたようで、吹雪はなくなりました♪
「今度吹雪くのはいつだろう?」と遠い目をしながら来ないことを祈っていますw
そして昨日少し油断したせいか、喉の調子が悪いです(涙)
なので今日は早めに寝ます・・・

はい!
最近なぜかHIT数が伸びてきました♪
何にもしてないのに・・・(汗)
ということでっ!無事18000HIT行きましたー!!
毎日コメして下さるありがた~い方々!!w
相互リンクして下さっている方々!!
そしてこのつまらないブログを見てくださった方々!!
本当にありがとうございます!!m(__)m
毎日更新が目標でしたが、結局果たせそうにありません(T_T)
どうにも時間とネタが足りないようで・・・
これからも頑張りますので、宜しくお願いします♪


今月大きな祭りがおわりましたが、31日に発売する「月と魔法と太陽と」のHPでカウントダウンボイスが公開されています♪
しかも!!ヒロイン全員が毎日カウントします!!
これは珍しい!!w
普通は一日一人が定番ですが、これは気合が入ってますね♪
こんなんされたら買いたくなる~(T_T)
今月はあまりお金を使えないのでエロゲは1本も買えません・・・
残念です・・・
みんなの応援が、わたしたちの力になるんだよねっ


えー今回も無事18000HIT行きましたので、企画のことになります・・・
せめて3月までには終わらせたいと考えているのですが、正直終われるか微妙です(汗)
まぁ死力を振り絞ってでも終わらせるつもりですがね♪(笑)
実は私の友人からミニシナリオの今後の展開をあーしろこーしろと言われていますが、ここに断言します!!
アナザーならともかく!今の設定を変えるつもりはない!!
やっぱり今まで書いてきたものなので、自分が考えた設定で終わらせたいですw

というわけで、前置きが長くなりましたが今回はちと長めです(汗)
そして今まで以上に稚拙です(T_T)
たぶん・・・
でも自分なりに頑張ったのでその分は大目に見てくださると嬉しいです(涙)


それでは!
accoi05.jpg

―――約束―――
それは言葉に表せばただの一言でしかない。
だが、その言葉の意味することは大きい。
それが人の一生を左右するものであるのなら―――

決して破ることの出来ない決まり。
逆に破るのは容易い。
矛盾しているであろうが、二つで一つなのだ。
「表」と「裏」のような関係。
だが果たそうという想いが強ければ強いほど、その言葉、動作は意味を成す。

「約束する」ということは、互いを信じることにも繋がる。
契約とも、服従とも、使役とも違う何か―――



―――暖かい―――
私を闇の世界から光の世界へと救い出してくれたその人の手は大きく、そして暖かった。
抜け出した今もなお、その暖かさに浸っている。
何と自分は幸せなのだろうか。
心の底からそう思える。
今まで何も、誰も信じることの出来なかった自分がここまで心を開いている。
一人ぼっちだった感覚など忘れるくらいに―――

しかし、いつしかその温もりは消えかかっていた。
それは自分の勘違いだったかもしれない。
所詮は被害妄想のようなものだったのかもしれない。
だが、またあの闇の中に入ってしまうような感覚に囚われた私は叫んだ。
(い、嫌だ!もうあの世界には戻りたくない!!)
それは本心だった。
闇の中にいたころに幾度となく感じた悲痛の叫びだった。
―――私を救い出してくれたあなたは暖かな笑みを絶やさずに私に言った。
(なら、約束しよう。これからもずっと一緒にいると)
そう、私はその言葉を待っていたのかもしれない。
あの闇の中から救い出してくれた時に感じた気持ち。
心が暖かくなるこの感覚。
(はい。約束です。ずっと、ずっと一緒に・・・)
最後の言葉を言いかけた瞬間、私の身体から闇が溢れ出し、目の前のあなたを包み込んだ―――



真とフランが上空にいるイデルを睨みつける。
その身体の周りには闇が漂っており、表情までは見えない。
だが一つ言えることは、イデルという敵を倒さなければ何も変わらないということだった。
(勝つんだ。記憶は戻らなくてもいい。でも、佳奈は必ず助け出す!!
 今もきっとイデルの中にいる。もしかしたら泣いているのかもしれない。
 佳奈の泣き顔なんて見たくない!!見たいのは・・・あの笑顔だけだ!!)
グッと拳に力を入れる。
隣にいるフランを見ると、こちらに顔を向け、頷いた。
まるで心が一つのような気がした。
「行くぞ!フラン!!」
「イエス、マスター!!」
そう言うとフランは青白く光る竜へと変化した。
隣にいた真は、背中に翼を出現させようと、意識を集中させた。
すると背中に白い翼が生えてきた。
そして構える。イデルを睨み付けながら。
「私が先に行きます!
 あとは先程話した通りにお願いします!!」
フランが翼を羽ばたかせながらイデルへと向かって行く。
その巨体からは想像できないほどのスピードだった。
「来たね、フラン。
 前に戦った時は途中で帰っちゃったけど、今回は存分にやるからね!!」
イデルも漆黒の翼を広げ、右手をフランへと向ける。
先に攻撃の体勢をとったのはフランだった。
イデルとの距離をとり、狙いを定める。
「バースト・フレイム!!」
口から巨大な炎弾を繰り出す。
真っ赤に煌く炎はイデルへと向かって行く。
「ふっ、カオス・ディール・フレア!!」
イデルの魔法陣から、フランとは真逆の黒い炎弾が放たれる。
二つの炎弾が真正面にぶつかり、相殺した。
「やっぱりスフィールだとパワーが上がるみたいね♪
 しかも竜の姿だと更に・・・
 少しは本気出さないとw」
微笑を浮かべたイデルが右腕を上へと掲げる。
「でもね、負けるわけにはいかないんだよ!!」
イデルが叫んだ瞬間、上に掲げた右腕を包むように魔法陣が出現する。
「喰らいなっ!ヴァンプバイド!!」
魔法陣の中に文字が刻まれ、イデルの右腕に闇が纏わり付く。
「あ、あれはっ!」
2人の戦いを見ていたクルルが叫ぶ。
「あの呪文はまさか・・・避けてフラン!!」
「はっ!もう遅い!!」
イデルが闇を纏った右手を向けると、フランに向かって右手が伸びた。
伸びた腕は真っ黒で、以前の腕の面影はなかった。
イデルとは違う違和感をフランは感じた。
その腕がもの凄いスピードでフランへと向かって行く。
「なっ!!
 くっ・・・なめるなーーー!!」
イデルの魔法に驚いたフランだったが、その大きさからは想像もつかない速さでイデルの攻撃をかわした。
「まずまずのスピードだねw
 でも・・これは避けきれるかなぁ!!」
フランのかわした黒い右腕が急激にその方向を変え、フランへと向かって行き、胴体を掴んだ。
「グァァァァァァア!!」
「フラン!!」
右腕でフランを掴んだイデルが微笑む。
「ふふふ、この魔法はね。触れたものの魔力を奪うんだよ♪
 いや、違うかな。
 正確に言うと、その者の魔力を消滅させていくのかなw」
微笑しながらフランの魔力を奪うイデルの顔は、愚者を見下ろしているようだった。
「フランを・・・放せーー!!」
イデルの攻撃をまともに喰らったフランへと真が向かう。
「マスター・・・私は大丈夫です!!
 私がイデルの右腕を掴んでいる今がチャンスです!!
 あとはマスター次第です!!」
真っ黒な腕に掴まれ魔力を奪われつつも、両腕で必死にイデルの腕を掴む。
「わ、わかった!!」
フランの言葉を受け、向かう方向をフランからイデルへと変える。
(さっき、フランとイデルの戦闘に備えて事前に用意していた戦法。
 初めフランがイデルへと向かって行き、何らかの形でイデルを逃がさなくした後、 
 俺がイデルに向かって行く。
 攻撃方法は俺に任せると言っていたから、何か思えばたぶんこの魔力が変化してくれるはずだ)
そう、真の周りにはゴルクラッドの膨大な魔力が漂っている。
その魔力のおかげで、真が何か思うだけで魔力が変化し、具現化する。
だから今もこうして翼を広げながら飛ぶことができる。
「イデル!覚悟ぉーーー!!」
真がイデルへと向かいながら叫ぶ。
(右腕に・・・剣を!)
そう思っただけで真の右腕の先が光り、剣が出現した。
具現化した剣は長剣よりも多少短く、刀身は青白く輝いていた。
真っ直ぐに伸びたその剣は、見る者の心を奪うような輝きを持っていた。
それとともに、冷徹で、背筋が凍るかというほどの恐怖も感じた。
だがその剣を振るうのは真自身であり、悪の元凶であるイデルを倒すための恐怖ならば、逆に頼もしいだろう。
その剣を握り締め、イデルへと向かう。
「さすがはゴルクラッド様。詠唱なしで具現化させるとは。
 その魔力・・・私の力では到底防ぎ切れないでしょう。
 しかし・・・まだ真の力を取り戻していない今!私にも勝機がある!!」
イデルの真っ黒な右腕はフランが必死に掴んで離さない。
腕を途中で切り落とすか、右腕そのものを消滅させない限りイデルは自由になれない。
今がイデルにダメージを与えられる好機なのだ。
「フラン!頑張れ!!
 僅かでもダメージを与えれば、勝機が見えてくるんだ!!」
フランほどのスピードではないが、普通の人間では出すことの出来ないスピードで飛ぶ。
そのままイデルへと向かって行き、剣を構えた。
「おーーーーーーー!!」
確かにイデルの右腕は自由に動かせることが出来ない。
だがもう一方の・・・つまり左腕は何の不自由もなく動かせる。
「これでも闇の魔法使いですよ?
 ・・・まだ魔力を使いこなしていないあなたには負けないよっ!!」
自信に満ちたイデルの言葉と同時に左腕が闇に包まれた。
右手と同じ真っ黒な腕に変化した。
だがそれは伸びる動作など見せずに、真の剣を真正面から受け止めた。
ガシッ!
「なにっ!止められた?・・・」
イデルの真っ黒な左腕に止められた剣はピクリとも動かせなかった。
そもそも剣の先を掴んで止めるなど常人には出来ぬ芸当だろう。
「これは右腕に使ったのと同じ魔法です♪
 ただそれを応用しただけ。
 今の右腕には伸びる能力を。そして左腕には全ての攻撃を遮る能力を」
イデルが話している間も真が必死に剣を振るおうとするが、それさえもできぬ強大な力だった。
「くっ・・・まさかその腕も・・」
「さすがに今の身体でも奪われる魔力くらいは分かりますかw
 基本は同じ魔法ですからね♪」
そう、今も尚フランを掴んでいる右腕も、真の剣を掴んでいる左腕も、触れた者の魔力を奪う魔法なのだ。
真の場合は剣を媒介として魔力を奪われているが、直接喰らった時と特に変わりはない。
「さて、そろそろ決着を着けましょうか・・・」
イデルが呟くとフランと真の剣を掴んでいた手を強引に放し、距離をとった。
伸びた右腕がスルスルと元の長さに戻っていく。
だがその両腕は依然真っ黒だった。
「決着を着けるにはやっぱりこれかな♪」
イデルがボソボソと詠唱らしき言葉を唱えると、両腕の闇が空気中に溢れ出し、その闇が形作っていく。
「闇よ!我が赴くままの形となれ!!」
その闇をイデルの右手が掴んだその瞬間、巨大な大鎌と化した。
纏わり付くような闇は消え、妖しく光る刃のある鎌になった。
その身体には似付かないはずの武器だが、全く違和感を感じなかった。
「これで・・・葬ってあげる☆」
イデルがその大鎌を軽々と構え、真を狙って思いっきり横に切り裂く。
その瞬間激しい暴風とともに、巨大な衝撃波となって真に襲い掛かった。
「マスターー!!」
イデルの魔法によって魔力を大量に奪われ、動くことの出来ないフランが叫ぶ。
すでにその身体は竜から人の姿に戻っていた。
「その剣のおかげでしょうか。それともその天性の魔力のおかげなのか・・・
 どちらにせよ、あなたはやはりゴルクラッド様です」
大鎌を構え直したイデルが言う。
その視線の先にはあちこちに傷がついた真がいた。
ゴルクラッドとしての魔力が強大な攻撃を察知し、防御壁を展開させたのだ。
だがまだ完全に元の姿には戻っていない今、それだけでは防ぎきれなかったのだ。
「はぁ・・はぁ・・はぁ・・」
真にしてみれば生死の境目だったのかもしれない。
すでに呼吸は乱れ、空中に浮かんでいるのが精一杯のようだった。
「さあ!次で止めを刺しますよ!!ゴルクラッド様!!」
イデルが次の攻撃体勢に入る。


その光景を呆然と見ていた真の頭の中に声が響いた。
それは自分を信じるみんなの声。
(あともう少しです!マスター!!)
(頑張って!ゴルク!!)
(信じろって言ったよね?なら諦めないで!)
(ゴーールークーー!!)
フラン、クルル、レン、スオウ。
自分を励ます声。

それぞれの言葉は違うが、意味することは一つ。
目の前の強大な敵を倒すこと。
―――そしてまた別の・・・とても懐かしい声が響く。
(また・・・一緒に学校行こう♪)
佳奈の声が響いた。
いや、響いたような気がしただけかもしれない。
だがそれでも自分に勇気を与えてくれることに変わりはない。
もう今まで通りに過ごすことは出来ない。
それでもあの笑顔をもう一度見たい。
もう一度隣を一緒に歩きたい。
何気ない会話を続けていきたい。
それだけ―――


目を開く。
その前には巨大な鎌を持った少女。
倒すべき敵。
そして自分が握っているのは青白く光る剣。
しかしその剣は先程までにあった恐怖はない。
あるのは自分の思いをそのまま具現化したような熱い思い。
(必ず、佳奈を助けて、応援してくれる皆の想いに応えるんだ)
今の真にこれまでの迷いはなかった。
「行くぞ!!イデル!!」
剣を構え、イデルへと向かって一直線に飛び立つ。
「これで終わりだ!!あなたも!その未来も!!」
イデルも真に向かって鎌を構え、向かって行く。
青白く輝く剣と、妖しく鈍い輝きを纏った大鎌。
そして、二つの武器がぶつかる。



―――ズシャッ!!



だが生じた音は、剣と大鎌がぶつかり合った音ではない。
ぶつかるその瞬間、真っ黒なつらら状の何かがイデルと真の胸を貫いていた・・・・


続く!



コメント

おぉ、燃える展開だあああああああああ!w
いや~おもしろいです。真とイデルを貫いた槍は誰のだ?
次回もお楽しみに(違

テスト勉終わったらエロゲやりつつ書かないと……

>月と魔法と太陽と
気になっていた作品ですが、さすがに今月は買えないです><
もうたくさん買ってしまったので積んでしまします!
18000hitおめです!
シナリオの方は毎回終わらせ方がうまいと感心してますw
シナリオを書ける=博識だと思いますよ~!

コメントありがとうございます!
>うにさん
ありがとうございます!!
まだまだ下手っぴですが、あと2話で終わる予定なのでお楽しみに♪
続きは・・・今のところ書く気力がないです(T_T)

エロゲは最近買ってないのでやるものがないですw
あ、体験版があった・・・w

>mamettiさん
今月もたくさん買っていましたねぇ~w
ホント羨ましいです・・・
「月と魔法と太陽と」欲しかったな・・・(涙)

ありがとうございます!!
これからも宜しくです♪
今回は終わらせるまでにだいぶ切り詰めましたw
長すぎたので(^-^;
博識ではないですよ~w
やっぱりブログやエロゲをやっていると自然と文章力が付くらしいですw

18000HITおめでとうですよ。
これからもよろしくお願いします。

シナリオお疲れさまです。
シリーズ続編ですか~
戦闘シーンも熱いですね。
今後も続くところまで頑張って下さいね。

企画はどうしようかな…

コメントありがとうございます!!
>猫崎ミナギさん
こちらこそヨロシクです♪

シナリオはあと2話くらいで終わりそうですw
やっと・・やっとおわる(^-^;
頑張ります!!

ミナギさんの1周年企画も楽しみにしてますよ♪

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